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ギターの時間〜STILL LIFE

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マンドリンコンサートのはしご
 スケジュールで、ダブルブッキングというのは、完全に同じ時間帯に異なる約束がかさなって入ってしまった状態だ。それを、絶妙にズラしたスケジュールが団子状態なのが、ケツカッチン。ま、昭和の定番業界用語。みなさん、こんな恥ずかしいことば、使わないよね?でも、わたし、ときどき使うの。

 で、ほとんど自由業な状態で運営しているギターの時間のはずなのに、押さえたいできごとは、けっこう重なる。

昨日がそれ。

 クボタフィロは、定間隔でリハーサルのなりゆきを見守りつつ、本番までその様子を観察レポートしようという試みで、このところ「クボタフィロPress」のタイトルで不定期連載している。youtubeを使って動画レポートも併用している。なので、これには本番一週間前の今日のリハ記事は、欠かせなかった。

 一方アンサンブルテスタカルドは、過去の歩みを見る限り、おそらくマンドリン史から外せない活動を行なっている。そう思えている。だからこれも、はずせない。

 妙な贔屓目と捉えられたら、テスタカルドに申し訳ないので、個人的覚書がわりのマンドリン史、とただしておこう。

 で、それぞれできるだけはやくレポートつくるけど、なんというか、面白かった。それを、一言先にアウトプットしておきたくて。こう言う説明的なこと、ツイートじや、むりだし。

 音楽は、そもそも、生が面白い。生成されるその現場が面白い。ジャズの生演奏でも、人気ナンバーを並べたロックコンサートでも、アイドルのコンサートでも、ただ、生であればいいというものではなく、そこに、マジックとしかいいようのない時空間が出現する時があって、それを体験できるかどうか?それが出現したときが、面白い。これはプロもアマチュアも関係ない。きょうの二つのイベント、それを体験した。

 この体験、大きさは様々、種類も様々だから、いろんな場所で、みなさんそれぞれに体験していることのはず。今日の二つも全然違う性質。

 クボタフィロ、本番で予定されている曲は、かなりの精度ですでに、完成している。それに、磨きをかける作業が今日のリハであったように聞こえた。その事を改めてレポートする。

 アンサンブルテスタカルド、全プログラム初演というのは、全曲初体験という意味だ。最近、「初演」という言葉に対して否定的というか悲観的なツイートを見かけた。楽譜をすこし変えれば、初演!とか、条件つきで日本初演とか、初演の安売りは、かんべんしてね、という内容だったと思う。それはそれで、もっともな感想だと思うけど、ソレほど神経質にならなくてもよいのでは?と、思う。初めてだから、偉いでしょ?ではなく、初めてだから、ぜひ聴きにきてみて?、、、だと思う。

 そんなわけで、「初めて」が8作品並んだ今回の演奏会。その演奏で、その作家も評価される面があるわけだから、演奏する側はもとより、聴きに行くほうも、チャレンジなのだ。さてその結果は?新作のクオリティは?

マンドリン宇宙の膨張は?
| 「ギターの時間」編集日誌 | 18:18 | comments(0) | trackbacks(0)
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